以前から気になっていたので機材と資材を揃えてそろそろ実行してみることにした。高音質ウンヌンではなくはんだ付けのスキルの評価として…
まあPCBに実装されている部品の小さいこと!Wolfson DACチップの直近のキャパシタを取り除き,オーディオ用のキャパシタを実装してドック近くのインダクタにはんだ付けする。
DACチップのキャパシタは比較的大きいのでマシなんだけど,インダクタがあまりにも小さいのでインダクタ近くのポイントにはんだ付けする。
LRチャンネルの音出し正常,ドックからのライン出力正常。
無駄にオーグラインを使ってみたけど芯線の0.3mmって少ないので仕方がないかな。